今日ご紹介するのはマツダCX-8のオーディオメイクです！
まずは最初に乾くのに時間がかかるのでインナーバッフルを制作して乾燥中！おおよそ2時間から3時間位で取り付けができる状態まで固まります。
その間に、純正&チェックして下準備をします。フロント財布の配線がわかったのでパッシブのインプット側の配線をハンダ付けしていきます。
そうして今配線したのを付属のパッシブネットワークを設置して配線していきます。
そして純正アンプを戻せば完成！
もちろん当店では将来性を考えて理科生物は少し余裕を持たせてあるので今後のアンプ等追加の時のシステムアップに問題なく対応いたします。もちろん着いたと動画までダイレクトで配線を引いてあります。
そうこうしているうちに固まったので稲葉亮司Huluを取り付けていきます。
この車両はスピーカーケーブルが室内側なのでインナーバッフルに配線を通す溝を作り、経年劣化をしない3Mのブチルテープで防水処理をしていきます。
ツイーターは純正1の網の部分だけを取り外しモレルのフラッシュマウントを使って純正同様に固定しました。これならばもし車を手放す時でもすぐに戻せますし、音のことを考えても純正の網より格段にこちらの網の方がお届けは良いかと思いますのでお勧めです！先日の客様に納車をして大変喜んでいました！ブログの写真などはここから自由に使ってくださいね！
