スバル
今日ご紹介するのはSUBARU LEVORG VM系(D型)のオーディオインストールです。
今日ご紹介するのはSUBARU LEVORG VN5のオーディオインストールです。
純正のビニールを剥がしてクリーニングしました。
こちらが中のデッドニングです。
こちらがスピーカー背面部分です。もちろん拡散材も投入していきます。
そして表門も写真のようにデッドニングしました。
出来上がって調整が終わってお客様に電話しました。時計は21時30を回ってました。もちろん時間は大丈夫なのでという了解済みで電話しました。終わりましたと!!
そしたらすぐに来てくれて、想像以上のリアクションでめちゃくちゃうれしかったです。DSP
をいれたの初めてだったみたいですがかなり気に入った様子でした。G400の音も大変気に入ってくれたようでこれまた嬉しかったです。納車が遅い時間になりましたが明日はドライブに行くとルンルンでした!!気お付けて行ってきてください^^
有難う御座いました!!
今日ご紹介するのはSUBARU WRX STI CBA-VAGのオーディオインストールです。
今日ご紹介するのはスバルWRXのオーディオメイクです。まずはデッドニングから!
こちらがドアの内張りを外した状態です。
そしてビニールを剥がしてきれいにクリーニングします。
写真の中央に見えるのはドアストッパーのヒンジ部分です。ドアを閉めると中に押し出されます。
そしてアルミの補強材を各所に入れていきます。
1番エネルギーが伝わるスピーカー背面部分にはダブルで補強を入れていきます。
そして平面の部分にも補強を入れていきます。
そして補強を入れた後にアウターパネルの内側をデッドニングしていきます。
こちらがアウターパネルの内側です。
しっかりデッドニングをして拡散材もいれていきます!
そしてこちらが反対側のドアの内部です。
こちらはスピーカー背面部分です。写真のように拡散材も導入していきます。
こちらはウインドウのスライドする箇所で窓を下げると窓の固定部分がして上下に動きデッドニング部分に当たると破損の原因になるので写真のように裏面にアルミシートで補強しています。
そしてこちらはドアのゴムチューブからドアに入る部分なのですが、この場合、では中からドアの表面に出る部分にブチルゴムでケーブルと鉄板が触れる部分を囲んでさらに上からデッドニングをしてます。写真のようにドアストッパーが当たる部分はこちらも裏面にアルミシートで補強をしていきます。
そしてこれがデッドニングの完成です!
動画を見た人はわかるかもしれませんが、デッドニング1つでも相当神経を使いながら作業をしています!今のスタイルのデッドニングは今までの経験、もちろんその中にはこうすればよかったと言うこともありましたが、ここ数年のデッドニング作業においてのトラブルは皆無です!1年間でおよそ車種問わず250台を何年も続けてきていますので、お任せ下さい!
そして最後にダイアトーンG300のスピーカーを取り付けました。
そしてドアの内張り側のデッドニングも行いました!
ナビゲーションはパイオニアのAVIC-CL911-DCをつけました!7.8.9インチのサイバーナビは、取り付けを含めた場合のみ対応いたしますのでご相談ください。
そして最終仕上げのフロッキーコーティングをやったので明日には完成するかな^_^
今日ご紹介するのはSUBARU LEVORG VM系(D型)のオーディオインストールです。
今日ご紹介するのはスバルでレヴォーグの配線の直しです。今回は配線の通す場所を信号を別に変えて配線もきちんと色分けをしてきれいにやり直します。それまでは、CM4000のラックスのアンプですが、デッキの後の常時電源から配線がされていたので今回バッテリーからダイレクトで太いケーブルで引き直しました。
写真はすべて配線をやり直してきれいになった状態です。
そして作業後に診断機をかけてチェックします。
ここからは、で行ったデッドニングでは無いのですが1部分をご紹介いたします。
まずはこのような感じでデッドニングがなされていましたが、
ドアノブのワイヤー部分のデッドニングが写真のように破損しています。この状態ですと雨天時に雨の侵入してきます。
こちらがドアストッパー部分のデッドニングなのですが縮んだときにデッドニングシートを裏から押してますので、開閉の多い運転席側などは特に穴が開きやすく写真のようになります。
こちらはドアから来てるメインハーネスの部分になるのですがドア内か、室内側までがほぼ平行で配線が来ていますので中のハーネスについた水がハーネスをつたって中に侵入します。デッドニングをすると言う事は水の流れを計算してデッドニングをしていかないとドアの中が水浸しになりそれが車内を侵食してサビの原因や電気トラブルを引き起こしかねないので細心の注意が必要です。
たまたまこの車を例にとってご説明しましたが、当店に入庫してくる車両の中ではこのような例は珍しくありません。もしドアの下が少し濡れていたりフロアカーペットが湿っぽくなったりしたら水漏れの可能性もありますので早急に対処が必要です。、施工の車に関してはこのようなトラブルを回避するように常に考えながら施工をしていますのでご安心ください。
今日ご紹介するのはスバルレヴォーグのオーディオメイクです!
今日ご紹介するのはスバル新型レヴォーグのオーディオメイクです!
今回は純正のオーディオシステムにDSPとスピーカー交換を行います。
こちらが純正のドアです。
純正の樹脂パネルを取ってクリーニングを開始していきます。
アルミ補強バーも入れて行きます!
アウターパネルの内側のデッドニングが完成したところです。
こちらが中の状態です。
こちらがスピーカー背面部分です。
この車の場合はサービスホールが樹脂パネルを使用していますが、同時にその上からビニールで覆われているため、このような場合はビニールの内側には水が来ると言う前提で考えるためデッドニングも同様にビニールとほぼ同じ面積を覆うように当店では考えて行います。
スピーカーはディナウディオのエソテックを取り付けました。
そして最後に診断機をかけて、エラーがないことを確認!
そして調整をして本日納車が完了いたしました!慣れるまでこの純正デッキは使いづらかったですが、CarPlayもできてUSBからはハイレゾ再生もできる意外と優れものでした!やはり今後はこのようなスタイルが1番オススメです!
今日ご紹介するのはスバルWRXのオーディオメイクです!
今日ご紹介するのはスバルレヴォーグのウーファー取り付けです♪
今日ご紹介するのはスバルレヴォーグのオーディオメイクです!サブウーファーをつけました!
私が乗っても大丈夫なぐらい丈夫なボックスなので荷物ぐらいは大丈夫ですね!お客さんもかなり喜んでました!有難う御座いました!
@yugokomizo
今日ご紹介するのは、スバルWRXのオーディオメイクです!
今日ご紹介するのはスバルWRXのオーディオメイクです!
こちらの車両も前回の作業からのシステムアップです。
まだ前回の作業をあげてなかったのでご紹介します!
こちらが当時入庫して養生しています。
まずは純正のドアの状態。
きれいにクリーニングしてアルミ補強をしていきます。
そしてドア内部をデッドニングしていきます。
中の写真はこんな感じです。
こちらがスピーカー背面です。
そしてサービスホール側をデッドニング。
当時は最初インナーでスピーカーが装着していました。
こんな感じです!
そして今回ですね!
写真のように、インナーバッフルからアウターバッフル変更しました。スピーカ選びの時にこのスピーカーのホイールのようなグリルをつけたかったのですが、予算の関係でおおよそ半年後?の今日にいたりました!
デッキはディスプレイオーディオのパイオニアDMH-SF700を取り付けました!
ツイーターは写真のようにAピラーに埋め込み加工をしてインストールしました!
まずは念願のアウターができたので大変喜んでました!いつもありがとうございます😊
@yugokomizo
今日ご紹介するのはスバルレガシィ アウトバックのセキュリティーなど!
今日ご紹介するのはスバルXVのオーディオメイクです!
今日ご紹介するのはスバルWRX S4のDSP取り付けです!
今日ご紹介するのはスバルWRXS4のオーディオメイクです!
この車両もシステムアップで入庫しました。
これが、オリジナルのアームホルダーです。
配線はすっきりとアームの中のパイプに通して、パイオニアの電動スマートホルダーを改造して装着。qi充電も可能なスマートホルダーです!これ本当に使いやすいのでオススメです!
本当にいつもありがとうございます😊
今日ご紹介するのはスバルフォレスターのDSPアンプ取り付けです!
今日ご紹介するのはスバルフォレスターにHELIX P-SIXをつけて2つのデッキとUSBを単独だったり、ミックスしたり色々遊べる仕様にしました!
写真の通りサイバーナビとソニーのデッキの2種類を使ってDSPに入力しています。その他にデジタル入力としてUSBの端子も設けてあります。合計でアナログが2ソースのデジタルが1ソースです。
お客さんもこの仕上がりには予想以上だったみたいで、ちょっとかっこよく作ってみました!
しかも、コントローラーの左右に1カ所ずつ計ニコのUSB充電ソケットも一緒に一体成形してつくりました!
DSPは、純正ナビのアップグレードだけではなく、多機能な入力セレクターとしても威力を発揮するのでこのようにツインデッキでもいろいろなことができます。片方のデッキで音楽を聴きながらナビガイダンスをミックスしたりいろいろ可能です。お客様からこんなことができないか?などいろいろ相談を受けて1番どうしたら快適に簡単に便利になるか考えてこのようなシステムになりました。
お客様も大変満足で喜んでいた様子でうれしかったです!
〒270-0101 千葉県流山市東深井41-2
TEL:04-7193-8690 FAX:04-7193-8695
AM11:00~PM8:00
定休日:水曜日・第3火曜日
お問い合わせ:shop@logon.gr.jp
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