トヨタ アルファード
今日ご紹介するのはTOYOTA ALPHARD 6AA-AAHH40W4#系のご紹介!
今日ご紹介するのはTOYOTA ALPHARD AYH/GGH/AGH3##系後期のオーディオインストールです。
今日ご紹介するのはTOYOTA ALPHARD AYH/GGH/AGH3##系後期のオーディオインストールです。
今日ご紹介するのはトヨタアルファードのゴールデンアイズのディスプレイオーディオを外してサイバーナビをつけました!
こんな感じです!ディスプレイオーディオをとると車両のセッティングが一部出来ないのであらかじめ調整して外します。ただ当店では、車両診断機やコーディングができるテスターを持っていますので取り付けた後もライトの感度などは調整できますのでご安心ください。
そしてIGLA ALARMを取り付けました。
セキュリティーはどっちかと言うと簡易的ですが、やはりIGLAがメインなのでCANインベーダー対策が1番の要望でしたのでこちらの商品に行き着きました。
年内はこの作業が最後で締めくくりました!
2021年は、累計284台の車両にオーディオやセキュリティー、ドラレコやレーダー探知機など様々な作業をさせて頂きました。休業日を除くと1日1台のペースで毎日が充実していました。本当に有難う御座いました。
そして2022年よりは約15年以上続いた現在の定休日を思い切って変更します。
現在世の中では週休2日から週休3日とささやかれている状況ですが、ようやく当店も週休2日体制にする事にしました。
来年からは、毎週火曜日と水曜日を定休日とさせて頂きます。
1番の理由は、自分の時間がなかなか取れないと言うのと、関係者やお客様等にも常々心配されていた体調管理、これに関しては同業種の仲間を見ているといろいろ考えさせられました。今現在ご予約をいただいているお客様や、もう少ししたらやりたいなどいろいろな声を聞いていますので、ずっと前から改善しようと思っていた事だったので来年から実施したいと思います。
自分の思っているビジョンですと、定休日が増えたとしてもお客様に対するサービスは全く変わらず、むしろ作業効率が上がると言うイメージです。今年作業したお客様からのお礼のお言葉に、『正直な仕事ほど分かる人には刺さる』と言う言葉に感銘しました。来年からも今年以上により良いお店づくりを目指していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
この場を借りて本年を締めくくりたいと、思います。有難う御座いました。
今日ご紹介するのはTOYOTA ALPHARD AYH/GGH/AGH3##系後期のエアコンメンテナンス!
二日間のイベントもおわり有難うございました!!30系アルファード・ヴェルファイアの人には是非体験してほしいネタ!!
昨日と今日はは毎年恒例の夏の店頭イベントを開催致しました。コロナ禍のイベント開催となりましたが予約優先で行っていましたのでお客様同士もかち合うことなく終わりました。関係者の皆様有難う御座いました。
さて、今回のデモで面白かったのが30アルファードにぴったりなKICKER KSS純正デッキを使ったデモ機と日本に入ってきて間もない COMP-VT DOWN-FIRING LOADED ENCLOSURES(BOX 付サブウーハー)です!!
初公開の下向きウーファー最新型!
シングルウーファーになり、しかもこのサイズで30cmという驚異的な小ささ!!
そしてこちらが純正のTOYOTA ALPHARD AYH/GGH/AGH3##系後期のアルファードから外したディスプレイオーディオのデッキを用意して実際のトヨタ純正と同じ環境を作って試聴が出来ます。実際の車の音と一番近い環境にした内容で下にある新型スピーカーの試聴が出来ます。
こちらが新しいKSS269。純正とトレードイン交換が可能で、純正復帰も可能なスピーカーセットです。
スピーカーもあえて実際に使う取り付けパーツを使って限りなく実際の車と同じ環境にしました。もちろん箱の効果もありますが限りなく純正に近い状態にしましたので一番参考になるとおもいます!!
しばらくこのデモ機は店内にありますのでこの機会に一度是非体験してみて下さい!!
今日は定休日ですが、スタイルRV 30アルファードの雑誌取材でした!
今日はあいにくの雨模様でしたが30アルファード後期をベースにした純正ディスプレイオーディオをそのまま使ったシステムアップの取材でした。
実際の装着アイテムを並べてこのような写真も撮りました!
ライトを調整しながら一生懸命カメラマンさんが撮影をしていきます!
おそらくこちらの内容が1番人気になりそうなセットです!
フロントスピーカーに対してアンプでパワーと調整を任せて、それをスピーカーが受け止める内容になります。ドアは楕円スピーカーにすることでフロントのドアの迫力はもはや6×9にしかない音でダッシュはKSC270でより声の部分もより再生し、これらのスピーカーの再生帯域は、装着状態でKEYアンプが測定信号を使って最適化するので手軽に迫力のあるサウンドが再生可能です。またこれらは一切の加工しないので、イージーの純正復帰、数年後に車を返却する事になったりする残価設定ローンのお客様も車のダメージはゼロなので後から部品代などもかかることなく車をご返却できます。
このようなことが基本的な考え方になりますが、このような内容をしっかりと施行することも今後のプロショップに求められるソリューションだと考えています。そうは言ってもある一定の年月をその車と費やすわけですので、人と違うものが欲しい、純正復帰ができるのであれば多少学校はしても良い、純正復帰ができるのであれば多少学校はしても良い、純正に戻すときの費用が小額であれば多少の加工は致し方ないなど人それぞれです。ですがプロショップですので、たくさんの提案方法があります。
具体的な例を挙げますとバッテリーダイレクトの電源などをすると確実にアンプ等は力を発揮します。こちらに使うケーブルをメーカー推奨のケーブルでプロショップが施行すると、製品保証が1年から2年保証に変わるといった新しいシステムももうすぐ始まります。
今後はアルファードヴェルファイアに限らず、他の車種でも考え方は一緒だと思います。
現場が大好きな私は通常のカスタムもアリですが、現在の時代に沿った新しいオーディオカスタムの考え方、もちろん今後を見据えた新しいカーオーディオの取り組みなどもどんどん実践していきたいと思いますので楽しみにしていてください!
と言うような今日の取材でした!
次にご紹介するのは30アルファードのディスプレイオーディオを外したオーディオメイクです!
そして前回の記事のディスプレイオーディオを生かしたインストールとは真逆のディスプレイオーディオを外しアルパインのナビゲーションを入れたパターンです。
車種専用ナビゲーションは、なくなってしまったら通常の大画面ナビと入れ替えとなりますが今回はまだいけたのでアルパインを使いました。
このようにディスプレイオーディオを外しアルパインのナビを取り付けました。
バックカメラもこのようにガイドラインも連動して動きます。
この2枚の写真見てもわからないかもしれませんが、アルパインのフィルムアンテナ一切使用していません。
プラグを改造してGPSも地デジのアンテナも全て純正を使いました。そのほうが断然きれいですね!
そしてフリップダウンモニターも取り付けて、お子様も大満足です!
さてフロントドアのデッドニングです!
今回の作業はお気軽プランステップ2です。
こちらが純正の状態ですね!
ビニールを剥がしてきれいにクリーニングしました。
中のデッドニングはこのような感じになっています。今回の作業はプラン専用デッドニングなので、下から2番目の比較的ライトなデッドニングです。
内部はこのような感じです。
こちらがスピーカー背面です。
そしてオモテ面のデッドニングが終えたところです!
スピーカーは前回同様KICKER KSS6904を取り付けました!
アルパインの内蔵アンプで鳴らしましたが、
やっぱりバカ鳴りしてました!オーディオは
いろいろ種類があって、いろんな表情もあって楽しいですね!
そしてGrgo ZVTにキーレスファントム2仕様でリレーアタックにも対応するシステムで安心ですね^_^
車種専用ナビゲーションは、なくなってしまったら通常の大画面ナビと入れ替えとなりますが今回はまだいけたのでアルパインを使いました。
このようにディスプレイオーディオを外しアルパインのナビを取り付けました。
バックカメラもこのようにガイドラインも連動して動きます。
この2枚の写真見てもわからないかもしれませんが、アルパインのフィルムアンテナ一切使用していません。
プラグを改造してGPSも地デジのアンテナも全て純正を使いました。そのほうが断然きれいですね!
そしてフリップダウンモニターも取り付けて、お子様も大満足です!
さてフロントドアのデッドニングです!
今回の作業はお気軽プランステップ2です。
こちらが純正の状態ですね!
ビニールを剥がしてきれいにクリーニングしました。
中のデッドニングはこのような感じになっています。今回の作業はプラン専用デッドニングなので、下から2番目の比較的ライトなデッドニングです。
内部はこのような感じです。
こちらがスピーカー背面です。
そしてオモテ面のデッドニングが終えたところです!
スピーカーは前回同様KICKER KSS6904を取り付けました!
アルパインの内蔵アンプで鳴らしましたが、
やっぱりバカ鳴りしてました!オーディオは
いろいろ種類があって、いろんな表情もあって楽しいですね!
そしてGrgo ZVTにキーレスファントム2仕様でリレーアタックにも対応するシステムで安心ですね^_^
今日ご紹介するのは、30アルファードのディスプレイオーディオを活かしたオーディオメイクです!
今日ご紹介するのは30アルファードのディスプレイオーディオを生かしたオーディオメイクです。
デッキは標準のトヨタ純正ディスプレイオーディオです。
このディスプレイオーディオにグローブボックスのこの小物入れの部分を利用して人気のあるKICKER KEYアンプをインストール!
今回の使用はこの部分に4チャンネルアンプと1チャンネルアンプをインストールしています。
作業中にエアコンガスのメンテナンスを頼まれたので作業開始!
30アルファードの新車はすでにエアコンがが134ではなく、
見ての通り1234ガスですね!
もう新しい車はみんなこれになってきてますね!ただガスが高いです。。
当店のエアコンマシンはR1234ガスも対応の最新型エアコンガスステーションを完備していますので、新型30アルファードも大丈夫です!
もちろんこのマシンは従来の134ガスも高次元でメンテナンスできますのでオススメです!
早速つないで、
メンテナンス開始!
やはり、納車したての新車でも写真の通りです。多くは語りませんが。。
エアコンメンテナンスも終わったのでフロントドアのデッドニングを開始!純正のビニールを剥がして脱脂してアルミの補強バーを入れていきます。
こちらがスピーカーの背面部分です!
こちらが内部のアルミ補強をしたところです。
そして今回のデッドニングに関しては内部もオーディオテクニカのアクワイエで隅々までデッドニング!
エアコンメンテナンスも終わったのでフロントドアのデッドニングを開始!純正のビニールを剥がして脱脂してアルミの補強バーを入れていきます。
こちらがスピーカーの背面部分です!
こちらが内部のアルミ補強をしたところです。
そして今回のデッドニングに関しては内部もオーディオテクニカのアクワイエで隅々までデッドニング!
スイッチ1つで2wayと3wayが楽しめるシステムに加えて、リアスピーカーも瞬時にオンオフができるようなスイッチも増設しました!
ウーファーの写真を撮り忘れちゃったので後でアップします!
今回はAピラーを制作しましたが、ミッドレンジを純正位置に取り付けてツイーターを簡易インストールするする使用でも充分楽しめると思います!
もちろんDCMモジュールの音声も問題なく再生しますのでディスプレイオーディオのアップグレードを考えている人にはかなりオススメです!ディスプレイオーディオのアップグレードは30アルファード以外でもアップグレードが可能ですので何でもご相談ください!
今日ご紹介するのは30アルファードのオーディオメイクです!
今日ご紹介するのはトヨタ30アルファードのオーディオメイクです!
ナビはアルパインのビッグ Xです!
ナビをメインで使い、デジタル音声もダイレクトイン出来るようにしました。
ウーファーのコントローラーも付いてウーファー用アンプの音量調整やバスブーストもこのリモコン出来ます。アンプはKICKER 1200.1を使い、Bluetooth接続によるコントローラーです。
フロントはフォーカルのユートピアMのミッドツイーターをピラーに成形加工して装着しました。
こちらが運転席側です。
そして次はドアのデッドニングのご紹介です。
こちらが純正ドアの内張りを外した状態です。
もちろん内部には、アルミ補強を施していきます。
これは何を作っているかと言うとウーファーボックスです。
それでも使い勝手が悪いので2をしたままでも十分に聞ける状態にセッティングをしました。
よくなっていると言うより、相当鳴ってます!
と言うような感じに仕上がりました!
EDM好きのお客さんなのでテンションがスーパーMAX!フロントスピーカーはどんな音楽ジャンルでもきれいに再生するスピーカーをチョイスし、サブウーファーはパワーがあってキレのあるサウンドを再生するものをチョイスするストリート仕様でとにかく楽しい上質なサウンドです!最高に喜んでいただいたので大大大満足です!有難う御座いました!
〒270-0101 千葉県流山市東深井41-2
TEL:04-7193-8690 FAX:04-7193-8695
AM11:00~PM8:00
定休日:水曜日・第3火曜日
お問い合わせ:shop@logon.gr.jp
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