先日ご紹介した日産エクストレイルのオーディオが完成しました!
インナーバッフル
今日ご紹介するのは日産エクストレイルのオーディオグレードアップ!
今日ご紹介するのは現行エクストレイルのスピーカー交換です!
今回の作業は当店オリジナルの6ブランドプレミアムプランです。
まずは、ドアデッドニングから!
これが純正の状態です。
荒削り後に巣穴を埋めるためにパテで修正して、乾かしてる間にインナーバッフルを制作。
今日はここまで!
今日ご紹介するのは、マツダ プレマシーのオーディオメイク!
今日ご紹介するのはマツダ プレマシーに、カロッツェリアのAVIC-CZ901のナビゲーションと、ダイヤトーンG300のスピーカー、シート下にはKICKER HS8のチューナップサブウーファーを取り付けしました!
フロントスピーカーに関しては、オリジナルの6ブランドプレミアムプラン
それではドアから!
これがまず純正の状態です。サービスホールはありませんが樹脂パネル式のドアです!
これがパネルを外したところです!
そしてパネルの弱い部分にアルミの補強バーを取り付けしていきます。
パネルを外すと大きな開口部になりますので隅々までデッドニングをしていきます。
樹脂パネルを戻し凹凸に合わせデッドニングを細かく切り張りしていきます。
同時進行でツイーター埋め込みマウントも制作しています!
KICKER HS8のチューナップウーファーは助手席シート下にヒーターダクトを加工してきれいに収めました。
そして完成はこんな感じ!
調整も終わりあと少しで納車です(^.^)
今日ご紹介するのはトヨタカムリのオーディオメイクです!
以前この車はスピーカー交換をしたので今回はアンプの追加とデッドニングです。
ナビゲーションはトヨタ純正ナビです!
純正ナビを手軽にアップグレードするにはDSP付きアンプを取り付けするのが大変お勧めです!全く違う世界になります!
もともとシートの下にパッシブネットワークが付いてましたのでそれを外しMATCH M5DSPをつけました。
次にドアです。
一度スピーカーを取り外してまず中からデッドニングをしていきます。
まずは塗装面の裏をデッドニングした状態です。
もちろんスピーカーの背面には拡散材を導入していきます。
そして面の面をデッドニングし終わったところです。
右のドアで最後の写真を撮り忘れたので左のドアの写真を載せました(^_^;)
そして調整が終わったのでお客さんに電話したらお忙しそうなのでまた後で電話してみよう🤙
@yugokomizo
今日ご紹介するのはホンダシャトルのオーディオメイク!
今日ご紹介するのはホンダシャトルのナビの取り付けとスピーカー交換です。
まずはドアから!
まずはドアから!
これが純正の状態です。
写真のように塗装面の裏はデッドニングを
スピーカーの背面も拡散を目的にディフュージョンを貼っていきます。
これがドアのデッドニングが完了したところです。
次にAピラー!
次にAピラー!
写真のように視界の妨げにならないよう、Aピラーにツイーターを加工して取り付けしました!
こちらが助手席側です!
ヤバい!ナビの本体の写真がない!
撮り忘れた(^_^;)
オーナーさんごめんなさい🙏
ちなみにナビは、AVIC-CZ901です(^_^;)
そして調整をして先ほど納車をいたしました!想像していたよりもずっと良くてきっと家族もさすがにわかると言っていました!
その家族のコメントが気になりますね!
今日ご紹介するのは、ルノールーテシアのオーディオメイク!
今日ご紹介するのはルノールーテシアのオーディオメイクです。
まずはナビゲーションの入れ替えです!
今回つけたナビは、パイオニアのAV IC-CZ901です!間違いなく史上最高のサイバーですね!特に音の調整に関する部分に関してはかなり細かくできます!今回の接続方法は、リアスピーカーを使わないネットワークモードで接続し、調整部分に関してはマスターコントロールモードにして調整します。後はなんといっても価格が今までのサイバーよりもお買い求めしやすくなった所もオススメですね。
次にドア!
中もしっかりデッドニング!
今回の内容はオリジナルデッドニングステージ1です!
あと、ただいま大変重要の多いドライブレコーダーも装着しました。写真がぼけててすいません(^_^;)
そして音調整して、めでたく昨日の午前中に納車しました!鳥肌が立つと喜んでいただけました!本当に有難う御座いました。(^^)
続編!素材比べシリーズ!ネジトルクの違い!
前回のインナーバッフルの耐水テストに続き、今回は木材のネジトルクテストを行ってみました。
今回はMDFと、よく使われているカバ合板、そして当店の独自ルートで仕入れている、ガッツリ乾燥させたオリジナル合板の比較!オリジナルが一番凄いでしょ!と感じる前振りですけど(^_^;)
動画を撮りましたので見て下さい!
動画を見てもらえばわかると思いますが
MDFとカバ合板は、すでにトルクがかかる前に滑ってトルクがかからず空回りしているのが確認できますが、オリジナルの合板はトルクがガッツリかかり、何度取り外して付け直ししてもキッチリトルクがかかります。
当店のインナーバッフルやアウターバッフルでこの素材を使用していますので、耐水、ネジトルクは申し分無しでこれが音に大きく影響し、長期に渡りクオリティを維持できますが、難点は加工が大変ですが、当店では5年以上前から採用していますので慣れました^_^
以上、ネジレポートでした!
トヨタ C-HR 続々入庫!! C-HR関連のダイジェストです!!
続々とC-HRのお客さんが増殖しています^^
自分と同じ車が入ってくると逆にワクワクしますね!!
今までのC-HR記事をまとめて見ました!!
また、当店のブログの更新お知らせをLINEに通知することが出来るようになりました!!
TOYOTA C-HR を研究!
トヨタ C-HR 入庫!解析開始!
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気になるエアコンガスリポートはこちら!!
C-HR の室内LED交換はこちら!
C-HR制作開始はこちら!
TOYOTA C-HR ばらしのアレコレ!!
TOYOTA C-HR のサブコン取り付けの巻き!!
トヨタ C-HR の セキュリティーとエンジンスターター、ドライブレコーダーの取り付け!
C-HR仲間と、続ピラー制作所!更に増加!
トヨタ C-HR のアウターバッフルの制作!!
続、トヨタ C-HR のオーディオメイクの巻き!
トヨタ C-HR のアウターバッフル完成!
今日は、トヨタ C-HR のオーディオの取り付け!
続編、トヨタ C-HR のオーディオの巻き!
今日ご紹介する車も、トヨタ C-HRのオーディオとセキュリティー
ウーファーボックスのフロッキー塗装!! by C-HR
トヨタ C-HR デモカー完成!!
ここのページは順次追加があり次第追加していこうかなと思ってます!!
当店よりC-HR専用プランを作りましたのでこちらもご拝見下さい!!
C-HR専用スピーカープランはこちら!
C-HR専用セキュリティープランはこちら!
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続々アウディA4のオーディオインストールの巻き♪
やっと完成いたしました!!
まず、前回のブログの続きとして、ドア内の完成はこんな感じになりました!!
バッフルも音質アップと防水処理もしっかり行って取り付けが完了致しました!!
これは、ツイーター埋め込みを作って最終的に黒のフロッキーコーティングで仕上げているところです!!
完成はこんな感じに仕上がりました!!
このお客様は、次回にアンプを付けたいということだったので、次につながる配線方法とインストールをしました。
調整もしてみましたが、デッキの調整は限られていますが、パッシブのアッテネーターなども使ってセッティングしましたが、これが予想以上によかったので納車が楽しみです!!^^v
カーオーディオランキングへ
まず、前回のブログの続きとして、ドア内の完成はこんな感じになりました!!
バッフルも音質アップと防水処理もしっかり行って取り付けが完了致しました!!
これは、ツイーター埋め込みを作って最終的に黒のフロッキーコーティングで仕上げているところです!!
完成はこんな感じに仕上がりました!!
このお客様は、次回にアンプを付けたいということだったので、次につながる配線方法とインストールをしました。
調整もしてみましたが、デッキの調整は限られていますが、パッシブのアッテネーターなども使ってセッティングしましたが、これが予想以上によかったので納車が楽しみです!!^^v
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トヨタ カローラルミオン のオーディオメイク♪
今日ご紹介するのはトヨタ カローラルミオン のオーディオメイクです!!
この車は純正デッキをベースに、アンプとスピーカー、チューンナップウーファーの設置作業です!!
勿論、純正デッキなので、画面での音調整は限界がありますが、その分、アンプと、ネットワークで調整します!!
アンプは、シートの下に収めました。今回使ったのはKICKER IX500.4のアンプです。
今はIQシリーズが現行ですが、このIXシリーズも侮れません!!
それではドアの中身は???
まずデッドニングです!!
当店で一番お勧めなデッドニングステージ2の内容です!!
これが、ドアの内張りを剥がした所で、ほとんどの純正がこのタイプです。
これではいい音を鳴らすには・・・・・・
ということで、
ビニールを剥がし汚れやビニールを固定しているブチルを綺麗にとります。
脱脂をちゃんとして、アルミの鋼材をおおよそ4本いれます。これがドアの強度アップに貢献しています。
この方法は、誰にも教わらず独自に考えた、開店以来ずっとやってきている当店オリジナルのデッドニング工法です。
その次に、このように、塗装面の裏はこのように仕上げています!!
ドアヒンジのストッパーの裏側は錆びないアルミシートで補強しつつ、粘着部分にヒンジがついても滑るようにしています。
大きいサービスホールには、補強もかねて、アルミシートで裏側からも補強します。
これが表張りしたところで、配線部分はエプトシーラーで水の侵入とカット部分の防振の補強となります。
この車の場合は、純正ビニールについていてたニードルフェルトを綺麗にとって再使用しました^^
そこに、当店オリジナルのインナーバッフルを制作し、KICKER QS65.2を装着!!
ちょっと、ネタばらし的な部分もありますが、今現在ではさらに進んだ内容もあるため公開してしまいました!!
ツイーターはドアミラー裏に埋め込み加工して取り付けました!!
チューンナップウーファーは、トランクに固定して装着しました!!
さて、明日が納車なのでバッチリ仕上げておきます^^
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この車は純正デッキをベースに、アンプとスピーカー、チューンナップウーファーの設置作業です!!
勿論、純正デッキなので、画面での音調整は限界がありますが、その分、アンプと、ネットワークで調整します!!
アンプは、シートの下に収めました。今回使ったのはKICKER IX500.4のアンプです。
今はIQシリーズが現行ですが、このIXシリーズも侮れません!!
それではドアの中身は???
まずデッドニングです!!
当店で一番お勧めなデッドニングステージ2の内容です!!
これが、ドアの内張りを剥がした所で、ほとんどの純正がこのタイプです。
これではいい音を鳴らすには・・・・・・
ということで、
ビニールを剥がし汚れやビニールを固定しているブチルを綺麗にとります。
脱脂をちゃんとして、アルミの鋼材をおおよそ4本いれます。これがドアの強度アップに貢献しています。
この方法は、誰にも教わらず独自に考えた、開店以来ずっとやってきている当店オリジナルのデッドニング工法です。
その次に、このように、塗装面の裏はこのように仕上げています!!
ドアヒンジのストッパーの裏側は錆びないアルミシートで補強しつつ、粘着部分にヒンジがついても滑るようにしています。
大きいサービスホールには、補強もかねて、アルミシートで裏側からも補強します。
これが表張りしたところで、配線部分はエプトシーラーで水の侵入とカット部分の防振の補強となります。
この車の場合は、純正ビニールについていてたニードルフェルトを綺麗にとって再使用しました^^
そこに、当店オリジナルのインナーバッフルを制作し、KICKER QS65.2を装着!!
ちょっと、ネタばらし的な部分もありますが、今現在ではさらに進んだ内容もあるため公開してしまいました!!
ツイーターはドアミラー裏に埋め込み加工して取り付けました!!
チューンナップウーファーは、トランクに固定して装着しました!!
さて、明日が納車なのでバッチリ仕上げておきます^^
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インナーバッフルの素材や仕上げの違いのテストをやってみました!
前々から一度やってみたかったのですが、インナーバッフルの素材による音の違いは既に色々試してきましたが、その素材の防水性をメインに耐用年数なども含め実験しました。年数に関してはすぐに結果とはいかないので、当店の過去にさかのぼりコメントしていきたいと思います!!
まずは、MDF単品、MDFに黒スプレー、MDFに染み込ませるような液剤、カバ合板、特殊合板にオリジナルで塗っている素材の5種類をバケツに水をいれて投入、写真はおおよそいれてから一時間ぐらいした状態です。
こちらはその状態で約1週間放置!!なんだかいい感じに出汁がでてますけど^^;
車の状態で考えるとこのようにずっと浸かりっぱなしという状況はありませんが、
テストなのであえて過酷な状況にしました!
全てを半分に切ってみました。
右から順番に説明すると
MDFに黒スプレー
MDF単品
MDFに染み込ませるような液剤
カバ合板
特殊合板にオリジナルで塗っている素材
となっています。
MDFは21㎜ 合板は20㎜をつかいました。
断面ですでに水がどのように侵入しているのが明確にわかりました。
MDFは回りからジワジワ浸食していき、
合板は、均等に染みています。
自慢するわけではありませんが当店のバッフルに仕様しているのは、浸食無しでした。
一週間後測定してみると、
MDFに黒スプレー
MDF単品
MDFに染み込ませるような液剤は、ほとんど変わりない結果です。
恐らく樹脂などでコーティングすればもう少し良い結果が出ると思いますが^^;
次に合板単品は、
おおよそ1ミリの膨張です。合板は縦横に積層してある素材がほとんどですので、板目にそって浸水しているのがわかりました。
次に当店のオリジナルバッフルの場合は、
全く変わりませんでした!!ちょっとビビッてはいましたが、凄く嬉しかった!!
20年前ぐらいの時や、お店を立ち上げたぐらいの時にはこの仕様では無かったのですが、
そこから色々進化して、今の仕様の原型となった時代が
過去の履歴から考えると約10年前からこの仕様でやっています。
その前はMDFを使って黒塗りをした時代もありましたが、お客様が車の買い替えの時にばらしたりして、色々な発見があり、年々素材を変えたり、仕上げを変えたりして今日に至りました!!
勿論音が良いのは素材や仕上げにも左右されるので色々厳選してきました。
純正がプラスチックに拘る理由もわかりますね!
一番の腐食個所の多い所はスピーカーのネジ穴や、バッフルの取り付け穴から浸食が殆どです。
ネジが錆びてたりしてたら大抵は浸食しています。あとは、市販のバッフルを使ってインストールしている車の多くに見られるのがした穴をあけてないので、木ネジを直接いれたさいに、MDFや、合板の断面が裂けているケースはもっと最悪です>_<
水分をたっぷり含んだ状態では、音も良くないし、水分がスピーカーにも伝ってスチールフレームや接点など色々な所が錆びてしまいます。この状態では素材そのものが柔らかくなるので固定したネジがゆるゆるになったり、その状態でネジが錆びついてしまいます。
しっかりと音を出すには、取り付けしたその時だけでなく、ずっとその状態をどこまで維持できるかが非常に重要だと当店は考えてます!!
ちょっとした一手間でづっといい音がでるようになります!!この一手間が非常に大事なんです!!
素材選びから仕上げ、取り付けの仕方一つ一つが、お客様との信頼だと思います!!
なんでこんな記事を書いたのか!?
当店に入庫している車をみていると、既に何かやってあったりした車を見てるとこのような事態になっていることが非常に多いもんで^^;
ちょっと熱く書いてしまいました>_<
カーオーディオランキングへ
まずは、MDF単品、MDFに黒スプレー、MDFに染み込ませるような液剤、カバ合板、特殊合板にオリジナルで塗っている素材の5種類をバケツに水をいれて投入、写真はおおよそいれてから一時間ぐらいした状態です。
こちらはその状態で約1週間放置!!なんだかいい感じに出汁がでてますけど^^;
車の状態で考えるとこのようにずっと浸かりっぱなしという状況はありませんが、
テストなのであえて過酷な状況にしました!
全てを半分に切ってみました。
右から順番に説明すると
MDFに黒スプレー
MDF単品
MDFに染み込ませるような液剤
カバ合板
特殊合板にオリジナルで塗っている素材
となっています。
MDFは21㎜ 合板は20㎜をつかいました。
断面ですでに水がどのように侵入しているのが明確にわかりました。
MDFは回りからジワジワ浸食していき、
合板は、均等に染みています。
自慢するわけではありませんが当店のバッフルに仕様しているのは、浸食無しでした。
一週間後測定してみると、
MDFに黒スプレー
MDF単品
MDFに染み込ませるような液剤は、ほとんど変わりない結果です。
恐らく樹脂などでコーティングすればもう少し良い結果が出ると思いますが^^;
次に合板単品は、
おおよそ1ミリの膨張です。合板は縦横に積層してある素材がほとんどですので、板目にそって浸水しているのがわかりました。
次に当店のオリジナルバッフルの場合は、
全く変わりませんでした!!ちょっとビビッてはいましたが、凄く嬉しかった!!
20年前ぐらいの時や、お店を立ち上げたぐらいの時にはこの仕様では無かったのですが、
そこから色々進化して、今の仕様の原型となった時代が
過去の履歴から考えると約10年前からこの仕様でやっています。
その前はMDFを使って黒塗りをした時代もありましたが、お客様が車の買い替えの時にばらしたりして、色々な発見があり、年々素材を変えたり、仕上げを変えたりして今日に至りました!!
勿論音が良いのは素材や仕上げにも左右されるので色々厳選してきました。
純正がプラスチックに拘る理由もわかりますね!
一番の腐食個所の多い所はスピーカーのネジ穴や、バッフルの取り付け穴から浸食が殆どです。
ネジが錆びてたりしてたら大抵は浸食しています。あとは、市販のバッフルを使ってインストールしている車の多くに見られるのがした穴をあけてないので、木ネジを直接いれたさいに、MDFや、合板の断面が裂けているケースはもっと最悪です>_<
水分をたっぷり含んだ状態では、音も良くないし、水分がスピーカーにも伝ってスチールフレームや接点など色々な所が錆びてしまいます。この状態では素材そのものが柔らかくなるので固定したネジがゆるゆるになったり、その状態でネジが錆びついてしまいます。
しっかりと音を出すには、取り付けしたその時だけでなく、ずっとその状態をどこまで維持できるかが非常に重要だと当店は考えてます!!
ちょっとした一手間でづっといい音がでるようになります!!この一手間が非常に大事なんです!!
素材選びから仕上げ、取り付けの仕方一つ一つが、お客様との信頼だと思います!!
なんでこんな記事を書いたのか!?
当店に入庫している車をみていると、既に何かやってあったりした車を見てるとこのような事態になっていることが非常に多いもんで^^;
ちょっと熱く書いてしまいました>_<
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これ、「ど・う」でしょう?? by トヨタ アルファード
どうでしょう?の正体は銅です^^
前回の真鍮につづき、今日は銅粉でコーティングしたバッフルと、薄いほうは、銅と真鍮のハイブリッド!!仕様です!!
こんな感じで作ってます!!
カバ合板で作ったバッフルに、樹脂と混ぜてコーティングしています!!
なんか塗ってるあっしが言うのも変ですけど、
見た目が音よさそう♪
でも、これはこれで大事!!
見るからに、こんなんでいいの??っていうものは聞いても、そういえば、あの部分はあんな仕上がりだったっけ。。。。って思うと、あとでいろんな面゛力がはいらない。
だから、自分を納得させるためにも、
あそこまでやってあるんだから大丈夫とまずは精神状態が落ち着けば、ここはいいけど、ここはどうなのかなとか、見えてきたりもするものです。
もちろん見えない部分でも、もちろん見える部分でも綺麗に確実に作るというのは全てに対してメリットがあると思って作ってます!!
インナーバッフル屋??のログオンです♪
はじめまして!!インナーバッフル専門店のログオンです!!
ジョークです!!!!!!
と、いうわけで、預かっている車がたまたま、みんなインナーバッフルが必要だったので、一台一台あわせて作り、
現車あわせを終えて、最後の防水対策と音質アップの○○○○←ここが味噌!!
をやって塗り終えたところです^^
これで水がかかっても全然大丈夫です!!!
音質アップは当たり前ですが、やはり、通常毎日使う車として考えたら、温度や湿気、水対策まで含めた長期使用も視野にいれて製作することは非常に大事なことじゃないかと思います!!!!
あなたのインナーバッフルは大丈夫ですか????
ネジも水分を吸ったりすると緩む原因にもなりますので、なかなか一度ドアを戻すと確認することはなかなかないかと思いますので、腐って鉄板まで錆びないうちにチェックすることをお勧めします!!
〒270-0101 千葉県流山市東深井41-2
TEL:04-7193-8690 FAX:04-7193-8695
AM11:00~PM8:00
定休日:水曜日・第3火曜日
お問い合わせ:shop@logon.gr.jp
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