皆さんご無沙汰してすいません。。。
仕事に追われてまして^^;
ですがちょと、時間を作って、明日の勉強会の準備のため、デモカーをリファインしてました!
こんな感じです!
この幅にLEDを仕込もうとおもいまして、
このように細かくハンダでつけて、、、
こんな感じでひかってます!
どこの部分かといいますとこれは、アウターバッフルの装飾部分です!!
光ってる内側に細いアクリルがきて完成です。
なんと、厚みがLED部分と表面部分の合計がなんと7ミリ。
薄くて大変でした^^
既にできてますが、メインの写真をとり忘れたので次のブログでお見せしますね。
ゴルフR
今日は、ゴルフR に スピーカーとセキュリティーの取り付け♪
今日は、フォルクスワーゲン ゴルフR に、バイパーのセキュリティーと、JBLのスピーカー交換をしました。
こんな感じ!!
なんと・・・写真がこれしかない。。。。。
作業に没頭していて写真とり忘れました>_<
すいません。。。。
つけたものは、
VIPER 3901V の キャンバス連動セキュティーと、
JBL の、MS-62Cを前後に装着しました!!
思ったより結構力づよく、純正のもこもこした音がすっきりとし、一番うれしかったのが純正スピーカーのときは、RNS510の純正ナビだと曲によってはボリューム半分ぐらいで歪がでてたのに、
同じ曲をかけても半分ではなんともないのに凄くびっくりしました。やはり音の出口は肝ですね!!
http://www.harman-japan.co.jp/jbl/car/ms-62c/
KW車高調 "DDC KIT"(VW DCC対応) by ゴルフR
KW車高調 "DDC KIT"(VW DCC対応)が発売になり、早速装着!!
やっと出たって感じです^^
さてさて、装着状態はこんな感じです!
うーーん、この色合いに見とれてしまいました^^
じゃなくて、感想ですね!!
今まで、DCC付きの場合、DCCを諦めて車高調にするか、DCCを生かしてダウンサスをいれるかのどちらかがメインというか、現実的でした。たしかに、きめ細かい調整ができる車高調は魅力ですが、
室内のDCCスイッチで簡単に切り替えが出来て、純正機能のハンドルのフィーリングも変わるので
やっぱり魅力です。
乗った感想は、すばり路面に追従して吸い付いている感じですかね^^
乗り心地はやっぱりノーマル→ノーマル+ダウンサス→車高調って感じでスポーティーになっていきます。
まだ近所しか乗ってませんが、間違いなく高速走行の安定性は一般道を走っただけでも分かり、かなりいいと思います^^
DCC付きの人にはずばりお勧めです!!
気になる人はここをクリックしてみてください^^
定価 417,900 円
http://www.background.jp/
KW KW車高調 "DDC KIT"(VW DCC対応)
VW純正(フォルクスワーゲン) 本国純正LEDヘッドランプ
ゴルフ6 R のアウターバッフル一体成型の巻き♪
デモカーのゴルフRのドアのアウターバッフルを作り直し!!
よりスピーカーの能力が引き出されるように、リニューアルしました。
エンクロージャーではない、アウターバッフルの製作です!!
これは初の試みで、デモカーで実験も兼ねてテストしていきたいと思います!!
まずは、こんな感じです。
これだけみても何か分からないですよね^^
樹脂銅コーティングして湿気対策も兼ねて今まで経験して良かった部分も投入!!
ドアに固定するとこんな感じ。ゴルフ6のインナーパネルは強度がなくパワーウインドウの動きでも樹脂パネルが動きます。
これをドアと一体で合体することで更に強度を上げています。
更にバッフル内は板の表面を不規則にでこぼこにし、隙間を埋めるパテには、
パテ+荒いグラスファイバー+銅を混ぜて強度を出しました。
純正のドアをざっくりカットして、上のインナーと合体します。
これを作るのが大変でした^^;
んでもってレザーで仕上げをしました
ドアにつけ、インナーに埋め込んだ鬼目ナットに9本のボルトで合体します。
この状態から、スピーカーの取り付け面の製作は自由になるため、表面のバッフル交換だけでスピーカーの角度や、同面にミッドもつけられるスペースも確保しました。
今回はテスト用に作ったバッフルでまずは鳴らしてみます。カバ合板+MDFの合わせ合板を作って加工しています。
もちろんLEDもしこみましたが^^(ここは譲れなかった^^;)
とりあえず、化粧蓋も作ってこんな感じ!!
でも、自分の頭の中の構想はもっとやりたいことがあって^^
まずはこの状態で一度、音を聞いてからにしよう!!
もう少しでスピーカーも替え・・・・・・・そのために明日は新製品発表会に行って来ます^^
http://www.logon.gr.jp/
フォルクスワーゲン ゴルフR のREVOチューン by バックグランド
今日は、フォルクスワーゲン ゴルフR の REVOステージ1チューニング と Forge の ディバーターバルフと、コーディングをしました!!
最初にフォルトチェックをきちんとしてから準備に取り掛かり、新しいREVO ステージ1 プログラムに書き換えます!!終わりましたら、各項目を実走行して微調整!!
んで最後に、バンパーの部分のスモールをデイライト化!!
ちなみに、スモールオンで減光、ウインカー時も減光するようにしました^^
http://www.background.jp/forgeMotersport.asp
この間の休みのときに、あっしのゴルフのマフラーバージョンアップ!!
えーーと、少し時間を作って前から暖めておいたというより、やっと時間ができたので、前にかえてたミリテックのマフラー名のですが、これは中間から後ろでしたので、タービン後ろから中間までのハイフロースポーツキャタライザーに交換!!みるからに、純正とは比較にならないぐらい太い。太すぎもどうなのか?と思う部分もあるのですが、まずつけてみようとチャレンジ!!76.2mmというパイプ径はやる気満々ですね。
ちょっと見てください。
これは純正のフロントパイプなのですが、タービンの直後のフランジの裏にキャタがいて、ジャバラのあとにもう一発いて、二段構造になっているようです。これでは、排気がここでブレーキがかかっているのかなと思いました。でももちろんココの部分は太くなっているので純正とはいえちゃんと考えられてこうなっているんだろうなと思いました。
ですがやはり、タービンの抜けをよくするのであればこれは邪魔になる。
ミルテックのハイフロースポーツキャタライザーは、もちろんフランジからスポーツキャタまではストレートになっているので期待大!!
もともとコンピューターはステージ2にしていたので、まずはそのままテストラン。
まず感想。ノーマルよりは出だしはいいけど、もともとそれなりにやり込んであったのでスタートは少し遅くなった。うーーん。。再調整が必要か。。。。
きっと高回転なんだろうと思いそのままアクセルをいれたら、ものすごーーく鋭く吹けあがりあっというまにレッドゾーン!!これにはびっくりしました。ですが、タービンの回転するどくなったせいで燃料が足りてない感じもしたので、再調整をしてトライ。
そしたらビンゴ!!
パワーもりもりで吹けあがりきもちいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
テストコースにいって少し走ってみたら、最高速は測らなかったけど、データをとってみたら前回と同じ条件で測定したわけではないけど、違いは歴然でした。ノーマルのときは200キロ超えてくるとじわり感が出てきたのですが、今回は200キロからでも余裕の加速を見せてくれました。
実際は一般道ではそこまでは出しちゃいけないけど、ポテンシャルが高いという満足感は車好きにはたまりませんよね^^
純正HID!! 60W化計画!! by GOLF R
今日は、午前中に時間を作って純正HIDを思い切って60W化!!
純正HIDとはまるで比べ物にならないぐらい明るくなりました!!
もともと、バーナーを替えて明るくなって満足はしていたんだけどもっと明るくしたくなりまして^^;
リバテックの純正HID交換をつけました^^
コレ、ほんとにめちゃくちゃ明るいです!!
12000Kですが、青いだけでなく、実際にちゃんと見えるんです!!
以前10000K入れてたときは青いのですが明るい??っておもうと?がつくのでそれ以降は6000Kが好きだったのですが、この12000Kは驚きました!!
リベルテ 純正HID 60W 12000K
カテゴリ : ランプ、レンズ > ヘッドランプ
今日は、ひそひそと、ゴルフR の電源強化!!
今日は、ゴルフR の電源強化です!!
今回のオペ内容は、
オルタネーターの電源供給ラインの容量アップと、オルタボディーの専用アーシング、
そして、今話題のエナジーボックス4基付け!!
まずオルタネーターを外し、電源ラインに使うケーブルを製作!!
今回使ったケーブルは、オーディオテクニカのRexatケーブル4Gを2本!!
贅沢すぎ!!!と思いましたが後で後悔するのが嫌なのでチョイス!!
念入りにテーピングをして熱対策も含め頑丈にします。
これが配線を通しているところで純正のラインとは別の場所に通すことにしました。これには意味があるんです!!外すエンジンそのものから出ているノイズを見て、その少ない部分に通すことで電気をできるだけクリーンな状態で送ります。
写真の左側が、オーディオ用のヒューズ、右がオルタネーター用のヒューズです。
ANLを使用して、しっかりネジ止めで圧着して固定しています。ネジ止めというのがミソ!!
純正の電気の流れが、
オルタネーター → 純正ヒューズボックス → バッテリー になっているので、
オルタネーター → バッテリー → 純正ヒューズボックス に替えました。
バッテリーからヒューズボックスまでは、バッテリーから4Gを2本使って
供給しています。ちなみに純正は8G相当で線材もそんなにいい物は使っていません。
ちなみに、純正ヒューズボックスも、後付ANLヒューズがネジ1本だけ外せばアクセスできるように
整備性も考えました。
そしてこれがエナジーボックス4連作戦!!
そして組みあがってエンジンオン!!
ボルトメーターの表示が!!!
0.4Vアップ!!
これは期待できます!!
早速まずオーディオの状態を聞いてみることに!!
なんじゃこれ!!せっかく調整した音がばらばらになってる!!
これは何故か!!電圧が上がってアンプや、周辺機器がよりパワーアップした。いままで調整まで含めてバランスがとれていたものが、いい意味でやってくれました!!
早速、微調整したら、おおお更に細けー音がでてます!!
そして、次は走りにどのような影響があるか!!
アクセルレスポンスが良くなり、エンジンのバランスも良くなってます。測定器で見てもより完全燃焼に一役買っていると思いました。
これなら燃費もパワーも期待できそうです!!さてと、ドライブ行って来よう^^
休日返上でスタビライザー交換!! by ゴルフR
最近、車いじるのが楽しくて休みの日まで車いじっている今日この頃です^^
今の車の前はいじらず我慢してたのもあり、今回はもう爆発しています!!
ということで、前後のスタビライザーを交換しました。
今回使用したのは、H&R [エイチアンドアール] スウェイバー スタビライザーキット
をつけました!!
夢中になって取り付けしてたので。。。例のごとく、、、写真を撮り忘れたぁぁぁぁ。>_<
まずは、見てちょ^^;
分かりづらい写真ですが、フロントのメンバーを外さないと取れないのでいちど落としてつけました^^;
ここまで外さないと取れないのかと^^;
ワーゲンのボルトは知らない人も多いかもしれないけど、再使用不可のボルトがいくつかありますので
交換しました!!
なぜ再使用不可なのかといいますと、規定トルクで締め上げてから90度の角度締めなので、
ボルトのよじれる張力で緩みを防止する効果もあります。ですので、しるしをつけて一度緩めたボルトを規定トルクで締め上げてみると、見事に最初の位置には戻らず、よじれた状態からよじれることになるので、ためしにやってみたら、おおよそ5ミリぐらい進んでトルクレンチが反応。これにはびっくりでした。
ですので、再使用したボルトは折れやすくなるというわけです。そういうボルトは出来れば、再使用せずに交換したほうが、安全なのがよくわかりました^^(by ディーラーメカニック談)
リアはスムーズにできましたけど^^
そんでもってインプレ!!
はっきりいってこのスタビ、つけたばっかりというのもあるが、第一印象は少し硬めのサスをいれたような感じ。サスはバネのみです。DCCがもったいなくて^^;でもハンドルを切るとノーマルの状態はロールしますが(ちなみに、DCCはコンフォート)、コンフォートでもコーナーが安定しました。簡単にいうと、DCCのスポーツぐらいのコーナーの安定度で乗り心地はスポーツほど硬くない感じ。もちろんスポーツにすると、説明しなくても想像できると思いますが、安定度は抜群!!もちろんサスまでバリバリに変えた状態とは言いませんが、待ちのりであれば十分楽しめるかなっておもいました!!
H&R スウェイバー スタビライザーキット
カテゴリ : 足回り > スタビライザー
H&Rスタビライザーはレースで高い評価を受け続けています。スタビライザーはスプリングと同様にサスペンション一部であり、ツーリングカーレースからのフィードバックによって、ハードなドライビングも難なくこなす安定性が実現します。複雑な形状を持つH&Rスタビライザーは高精度鍛造によって形成し、ブッシュには給油不要なウレタン/テフロンコンポジットが採用。スタビライザーの生命ともいえる強靭さとしなやかさは、H&Rが独占使用する特殊合金によって得られ、車両に最適なロール特性を与えることに成功しています。コイルオーバーやカップキットとの併用はもちろん、ノーマル車高でも車両の安定性向上にうってつけです。
Rddブレーキローター ブレーキローター
最近、レースでは非常に多く使われる高性能のブレーキシステムで、キャリパー・ローターキットでは、私の知る中で一番良いものだと思います。
F3、F4、Fドリーム、Fニッポン、N耐、GT等で主に使用され、またその製作技術をそのままフィードバックし作られる、まさにサーキットで生まれたブレーキシステムです。
Rddローターは、材質そのものが強く、かなり厳しい条件で使用するほど、他のローターとの性能差が大きくなることがわかってもらえるということがわかってもらえると思います。
耐久性はもとより、ヘアクラックに対してもたいへん強いローターです。
ローターはフローティングタイプで、ベルハットとの精度も非常に高く出来ています。
他のローターとRddローターの大きく違う点は全てのパーツの精度の高さです。
また、パーツは最終的にRT検査(レントゲン検査)を行いますので、ピンホールはありません。
マウントに関しても、手にとってみた人は必ず、しっかり感、強度があるということを感じていただけると思います。
ハガキ4枚分の路面との接点を高い次元でコントロールするには、高性能ブレーキが必要なのは、いうまでもありません。
ロック寸前のコントロール性を味わってください。
パンテーラ と iVIPERの連携に成功!! by ゴルフR
今日は、すでに装着済みの、パンテーラZ703+エンジンスターターと、他いっぱい・・・の組み合わせのセキュリティーに、今流行りまくっているスマートフォンとの連携をやりました。
テレマボックスが無き今、通信手段はなんかないかなと思いまして^^
知っている人も多いかと思いますが、iVIPERを使ってパンテーラをコントロールする!!
これにチャンレジしました。
目標はiVIPERで、
アーム・ディスアーム(システムのオン・オフ)
エンジンスターター起動
警報時の通知設定
状態確認
パニックモード
のコントロールです。
試行錯誤の上、見事連動に成功!!
そのシーンは、これだ、、、、1 ・ 2 ・ 3!!
テストでエンジンがかかったときは感動でした!!!
もう少しテストを重ねたらオリジナル商品にしてキャンペーンをやっちゃいます!
これが出来たので、ほとんどのセキュリティーと連携が可能ですので、興味のある方はお問い合わせください^^
〒270-0101 千葉県流山市東深井41-2
TEL:04-7193-8690 FAX:04-7193-8695
AM11:00~PM8:00
定休日:水曜日・第3火曜日
お問い合わせ:shop@logon.gr.jp
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