今日ご紹介するのはアバルト595カブリオレのオーディオメイクです！ピラーやアウターバッフルは同じ車からの移植です！
前回の記事はこちら！
今回は、パイオニアのAVIC-CL911-DCを取り付けました！
さて、ドアデッドニングです！
こちらがドアの内張りを外した状態です。
ウレタンのシートをきれいに剥がしてクリーニングします。
そして当店独自のアルミ補強を入れていきます。
こちらは補強を入れたドアの内部です。
アウターパネルの内側は写真のようにデッドニングしていきます。
次に拡散材を入れていきます。
中はこのようになっています。
スピーカー裏の拡散材はこんな感じです！
次にドアの表面をデッドニングしていきます。
そしてこちらが表面をきれいにデッドニングしたところです。
ピラーとアウターバッフルはそのまま移植しました！
こちらがトランクで、カブリオレは形状が少し違い加工し直して取り付けを行いました！
前回からメインユニットが変わったので明らかに音が良くなりましたね！このオーナーさんは本当にアバルト595が大好きなのが伝わってきます！本当にいつも有難う御座いました！
