
千葉県柏市より、スバル フォレスター SL系をお預かりしました。今回はフロントまわりを中心に、スピーカー交換、DSPアンプ取り付け、ドア施工、サウンドチューニングまで含めたカーオーディオ施工です。
主な施工内容は以下の通りです。
- ブラム 165S100MGA パッシブ無 セパレート2WAY
- アドン 8chDSPAMP Z1000DSP
- AD-DCP-Z10
- ログオンオリジナル メタルバッフル
- オリジナルデッドニングステージ2 内側・外側
- スピーカー裏拡散材
- ドア内拡散材増量1
- サウンドプルーフィングウェーブ
- クリップダンパー
- オーディオテクニカ AT-RS160 スピーカーケーブル
- ツイーター付属品固定or純正位置交換
- パッシブネットワーク バイアンプ込・車種別追加特殊作業・DSP本体設置工賃
- サウンドチューニング
- 完全予約制代車サービス
- 2年間保証&再調整サポート
フォレスターのフロントドアは、スピーカーの取り付けだけでなく、ドア内部の制振や拡散材の入れ方でも仕上がりの印象が変わってきます。今回はメタルバッフルとドア施工を組み合わせ、スピーカーまわりの土台作りから確認しながら進めました。
DSPアンプの設置や配線まわりは、普段の使いやすさや内装の復元も大事なポイントです。カーオーディオ施工でもカーセキュリティー施工でも、内装を丁寧に分解し、車両に合わせて無理のない形で収めていくことを大切にしています。
最後はサウンドチューニングで全体のバランスを整えて完成です。フォレスターの車内で、これから音楽を気持ちよく楽しんでいただけたら嬉しいです。
オリジナルデッドニングステージ2(内側・外側)

スバル フォレスター SL系のフロントドアに、ログオンオリジナルデッドニングステージ2 内側・外側を施工する内容です。
ドアデッドニングは見た目では分かりにくい作業ですが、スピーカーの鳴り方にはかなり関わってくる部分です。純正ドアのままだと、鉄板の響きや余計な振動が残りやすく、せっかく音を出してもドア側でにごってしまうことがあります。
ステージ2では、ドアの内側だけでなく外側まで処理していくので、音の土台をよりしっかり作りやすくなります。
狙いとしては、
・ボーカルの輪郭を出しやすくする
・低音のぼわつきを抑えて締まりを出す
・音量を上げた時のドアの余計な鳴きを減らす
・小さめの音でも細かい音を拾いやすくする
こういう部分に効いてきます。
フォレスターのように普段使いもしっかりする車は、ただ派手に鳴るよりも、走っている時に音が崩れにくいことが大事です。ここは材料を貼れば終わりではなく、ドアの作りやスピーカー構成を見ながら、どこを抑えてどこを活かすかを考えて進めます。
スピーカー交換と合わせるのも良いですし、今の音をもう少し整えたい時にも効果を感じやすい施工です。見えない部分ですが、ここをきちんと作っておくと、後から音を詰めていく時にもかなり扱いやすくなります。

スバル フォレスター SL系のフロントドアに、ログオンオリジナル オリジナルデッドニングステージ2 内側・外側を施工するプランです。
ドアの内側だけでなく外側まで処理することで、スピーカーまわりの余計な響きや鉄板の振動を抑え、音の輪郭や低音の締まりを出しやすくしていきます。
デッドニングは見た目では分かりにくい部分ですが、ここを整えるとボーカルの出方や楽器のまとまり方に差が出ます。
純正ドアのままだと、スピーカーを交換してもドア側が一緒に鳴ってしまい、せっかくの音が少しぼやけて感じることがあります。特にフォレスターのように普段使いからロングドライブまで楽しむ車では、小さめの音量でも聴き取りやすい方向へ整えておくと、普段の運転中の印象が変わってきます。
大事なのは、ただ材料を貼るだけで終わらせないことです。
ドアの状態やスピーカー構成を見ながら、必要な場所に必要な処理をしていくことで、低音だけが強くなるのではなく、前席で聴いた時のつながりを作りやすくなります。
スピーカー交換とあわせて施工するのも良いですし、まずはフロントドアデッドニングで音の土台を整えるのもおすすめです。
せっかく手を入れるなら、後から「ここもやっておけばよかった」とならないように、今のシステムや聴き方に合わせて一緒に内容を決めていきます。
スピーカー裏拡散材

スバル フォレスター SL系 のスピーカーまわりで、見た目には分かりにくいけど音に効いてくるのが ログオンオリジナル スピーカー裏拡散材 です。
スピーカーの裏側は、音が出たあとに空気の動きがぶつかる場所。ここがそのままだと、背面の反射がスピーカーの動きを邪魔して、音が少しにごったり、輪郭がぼやけやすくなることがあります。
スピーカー裏拡散材 は、その背面の音の跳ね返りを整えて、スピーカーが動きやすい状態に近づけるためのパーツです。
派手に見える部品ではありませんが、ボーカルの出方や楽器の余韻、低音の締まり方など、普段聴いている曲の中で「あれ、前よりスッと入ってくるな」と感じやすい部分に効いてきます。
こういうパーツは、ただ貼ればいいというより、スピーカー位置やドア内部の形状を見ながら施工するのが大事です。
せっかくスピーカーを鳴らすなら、ユニット本体だけでなく、その後ろ側まできちんと整えてあげる。フォレスター SL系 で音をもう少し気持ちよくしたい時には、こういう見えない部分の積み重ねがかなり大切になります。
サウンドプルーフィングウェーブ

スバル フォレスター SL系のドアスピーカーまわりに、ログオンオリジナルのサウンドプルーフィングウェーブを使うと、スピーカーから出た音をできるだけドア内に逃がさず、純正グリル側へ通しやすくできます。
インナーバッフルでスピーカーを取り付けた時、スピーカーとドア内張りの間にはどうしてもすき間ができます。ここをそのままにすると、せっかくの音が内張りの中へ回り込み、余計な共振につながることがあります。見えない部分ですが、こういうところが意外と効きます。
サウンドプルーフィングウェーブは、そのすき間を埋めて音の通り道を整えるためのパーツです。
・ボーカルが前に出やすくなる
・音がドア内でぼやけにくくなる
・内張りの不要な振動を抑えやすくなる
大きなパーツではありませんが、スピーカー交換やドアまわりの施工をするなら、ここはきちんと見ておきたい部分です。ログオンでは実車の状態を見ながら、スピーカーの位置や内張りとの距離感も含めて仕上げていきます。せっかく鳴らすなら、音がちゃんと前に出てくるように整えてあげたいですね。
クリップダンパー

ツイーター付属品固定or純正位置交換

スバル フォレスター SL系でツイーターを取り付ける時に、ピラーなどを大きく加工して作り込む方法だけが正解ではありません。
ログオンオリジナル ツイーター付属品固定or純正位置交換は、純正ツイーター位置を活かした中身交換や、ダッシュボード上への固定など、車への加工を抑えながら高域の出方を整える施工です。
ツイーターは小さなパーツですが、ボーカルの位置感や細かい楽器の余韻にかなり関わる部分です。
ただ付ければいいというより、向きや固定の仕方で音の出方が変わるので、ここは現車を見ながらきちんと決めたいところです。
大きな埋め込み加工までは考えていないけれど、純正の音からもう少し前に出る感じや、細かい音の見え方を良くしたい方には取り入れやすい内容です。
フォレスター SL系の内装の雰囲気を崩しすぎず、普段乗りの中で違いを感じやすいポイントから整えていけるのがこの施工の良いところです。
165S100MGAパッシブ無 セパレート2WAY

スバル フォレスター SL系に、ブラム 165S100MGA パッシブ無 セパレート2WAYを組み合わせると、まず感じやすいのは音の反応の速さです。
カーボンファイバーコーンの165mmウーファーは立ち上がりが良く、ボーカルやドラムの輪郭がぼやけにくいので、いつも聴いている曲でも音の芯が見えやすくなります。
ツイーターは純マグネシウムドームらしい伸びのある高域が魅力で、細かい余韻や空気感を出しやすいタイプです。
ただ、このスピーカーはパッシブネットワーク無しの構成なので、ただ付け替えるだけではなく、どの位置に取り付けて、どう鳴らすかまで考えることが大事になります。ここはきっちり見ておきたいところです。
フォレスターのように普段使いもしやすい車だからこそ、音だけが前に出すぎるより、運転中に無理なく聴けるまとまりも大切です。
ログオンでは、スピーカー本体の良さを活かしながら、車側の取付条件やシステムの組み方を見て、低域から高域までつながりの良い方向へ整えていきます。せっかく良いスピーカーを入れるなら、商品選びだけで終わらせず、鳴らし方まで含めて仕上げたいですね。

8chDSPAMP Z1000DSP

スバル フォレスター SL系に、アドン 8chDSPAMP Z1000DSPを組み合わせると、純正システムでは整えきれない音の位置やつながりを、車内に合わせて細かく作り込めるようになります。
このモデルは10ch DSP内蔵の8ch AB級パワーアンプなので、スピーカーをしっかり鳴らしながら、タイムディレイやイコライザー、クロスオーバー調整まで一台でまとめやすいのが良いところです。
DSPアンプは、ただ付ければ終わりではありません。
フォレスターの室内でどこに音を集めるか、ボーカルをどの位置に出すか、低音と中高域をどうつなげるかで、いつもの曲の印象がかなり変わります。ここは商品スペックよりも、取り付け後の調整が大事な部分です。
Z1000DSPは、光デジタルや同軸入力にも対応し、必要に応じて別売アダプターを使ったBluetoothやUSB-DAC接続も選べるので、今の使い方に合わせながら、先々のシステムアップも考えやすいDSPアンプです。
フォレスター SL系で「もう少し音を整えたい」「スピーカーを活かしきりたい」という方には、車両側の状態を見ながら組み立てる価値のある一台ですね。




























































































