
今日ご紹介するのはトヨタC-HRのオーディオメイクです。グーグルのコメントには投稿して頂き誠に有難う御座いました。早速写真で説明していきたいと思います。

こちらがまずは純正のドアになります。つまりドアの内張りをはずした状態となります。

更にドアの樹脂パネルを丁寧に外していきます。

な内部をきれいに脱脂して、

アルミ補強を施して表面強度をアップさせて

あアウターパネルのデッドニングをして拡散材もここで投入。

そしてアウターパネルのデッドニングが完成したところです。

そして樹脂パネルをもどして

ダイヤトーンのG400のスピーカ―を固定していきます。
これでドアは完成です。もちろんスピーカー配線も引き直して接続しています。

これが純正オーディオのスピーカーラインです。
当店では可能な限り純正の配線にダメージをあてないように純正カプラー接続を徹底しています。
最近の車種ではアルミ配線を多用しているため、銅線の場合の接続方法とは概念が違う為です。

そして、助手席シートしたにダイアトーンのパッシブを取り付けました。
当店ではスタンダードになりますが、左右のパッシブが離れているとあとでアンプをつけるときにやり直しになり、再度工賃を請求されるといったこともありますが、当店ではこのように取り付けしているのであとで配線のやり直しではなく、足りない配線を追加する内容となります。次にシステムアップするときの予算も低く抑えることが可能です。
肝心なツイーターの部分の写真をわすれてしまいました>_<
ちなみにダッシュボードに貼り付け固定をして取り付けました!!
ブログアップが遅くなってすいませんでした。また本当に有難う御座いました!!