
埼玉県春日部市よりお越しのお客様の、レクサス RC GSC・AVC・ASC1#系をお預かりし、キッカー LEXUS LC/RC用 ダッシュボード/フロントドア&センタースピーカーアップグレードキットと、LEXUS LC/RC用 リアウーファーアップグレードキットを中心に、フロントまわりの音環境を整える作業を行いました。
今回の内容は、スピーカー交換だけでなく、取付まわりも含めて組み合わせています。
- ログオンオリジナル メタルバッフル
- 純正スピーカーケーブル仕様(変換カプラーにて配線)
- スピーカー裏拡散材
- オリジナルデッドニングステージ2(内側・外側)
- サウンドプルーフィングウェーブ
- クリップダンパー
- サウンドチューニング
レクサスRCのように内装の質感が高い車両は、音だけでなく、分解や復元の丁寧さも大切になります。今回はフロントまわりの作業を進めながら、見えなくなる部分の取付状態や配線処理にも気を配り、純正の使いやすさを崩さないよう確認しながら施工しました。
スピーカー交換に加えて、取付ベースやドア内部の処理、仕上げの調整まで含めて整えていくことで、車内で音楽を聴く時間がより自然に楽しめる形にまとまります。車種ごとに構造や仕上がりのポイントが変わる部分だからこそ、ひとつずつ確認しながら進めることを大事にしています。
同じRCでも、ご希望や現在の装着状態によって内容の組み方は変わります。こうしたオーディオ施工も、車両に合わせて無理のない形でご相談いただければと思います。
スピーカー裏拡散材

レクサス RC GSC・AVC・ASC1#系のドアは、スピーカー背面の処理で鳴り方の印象がかなら変わる車種です。そこで効いてくるのがログオンオリジナル スピーカー裏拡散材。背面に当たった音を一方向に返さず、うまく散らしてあげることで、スピーカーの動きが乱れにくくなります。
見た目ではまず分からない部分ですが、ここを整えると音のにごりが減って、ボーカルや楽器の輪郭が追いやすくなります。低音だけを強くする方向ではなく、全体のつながりをきれいに整えていくイメージです。派手さはないですが、きちんと効くところです。
せっかくドアまわりを施工するなら、スピーカー裏拡散材のような見えない部分まで手を入れておくと、後から聴いた時の納得感が変わってきます。こういう土台づくりまで含めて仕上げることで、レクサス RCの車内でも音が無理なく前に出てきやすくなります。
サウンドプルーフィングウェーブ


レクサス RC GSC・AVC・ASC1#系のドアまわりで、見た目では分かりにくいけれど効いてくるのが サウンドプルーフィングウェーブ です。
これはスピーカーをインナーバッフルで取り付けた時にできる、スピーカーと内張りの間の隙間をしっかり埋めるためのパーツ。ここが曖昧なままだと音がドア内側へ逃げやすく、せっかくのスピーカーの音が前に抜けきりません。サウンドプルーフィングウェーブ を入れておくと、純正グリル側へ音が素直に出やすくなり、内張りの余計な鳴きを抑えながら、声や楽器の輪郭もつかみやすくなります。
派手なパーツではありませんが、こういう部分をきちんと整えると仕上がりが変わります。レクサス RC のように内装の質感が高い車ほど、見えないところの処理まで丁寧に詰めておきたいところです。
クリップダンパー

ログオンオリジナル クリップダンパーは、レクサス RC GSC・AVC・ASC1#系のドア内張りを固定しているクリップ部分の密着を高めるパーツです。見える場所ではありませんが、こういう細かい部分がドアまわりのまとまりにしっかり効いてきます。
内張りの固定がより安定すると、ドア内部の気密性が上がりやすくなり、防水面にもひと役。カーオーディオでは、こうした土台づくりが後からじわっと効いてきます。派手なパーツではないですが、せっかく整えるならこういう部分まできちんと押さえておきたいところです。
LEXUS LC/RC用 ダッシュボード/フロントドア&センタースピーカーアップグレードキット


キッカー LEXUS LC/RC用 ダッシュボード/フロントドア&センタースピーカーアップグレードキットは、レクサス RC GSC・AVC・ASC1#系の純正オーディオで感じやすい「もう少し声が前に出てほしい」「音が横に広がっても中心がまとまりにくい」といった部分に、ちょうど手が届く内容です。見た目を大きく変えずに進めやすいのも、この車には相性のいいところですね。
フロントドアだけでなく、ダッシュボードまわりとセンターまで合わせて見直せるので、変化が部分的で終わりにくいのがポイントです。ボーカルの位置がつかみやすくなって、楽器も埋もれにくくなる。音を大きくしなくても聴き取りやすさが出やすいので、普段のドライブでも違いが分かりやすい組み合わせです。
RCは車内の静かさや質感が高いぶん、スピーカー交換後の仕上がりもごまかしが効きません。だからこそ、ただ付け替えるだけではなく、内装の収まりや見えない部分の固定、配線処理まできちんと整えておきたいところです。このあたりが甘いと、せっかくのアップグレードでも印象が安定しにくくなります。
派手に音を変えたいというより、純正の雰囲気は残したまま一段気持ちよく聴けるようにしたい方には、かなりまとまりのいい内容です。大きくいじりすぎず、でもちゃんと差を出したい。そんなRCには、素直におすすめしやすいキットです。
LEXUS LC/RC用 /リアウーファーアップグレードキット

【キッカーの LEXUS LC/RC用 リアウーファーアップグレードキット】 は、【レクサス RC GSC・AVC・ASC1#系】の静かな車内だからこそ分かりやすい、低音の土台づくりに効くパーツです。量だけを足す方向ではなく、下の帯域に厚みと落ち着きが出るので、いつもの音楽も全体のつながりがぐっと良くなります。
見た目には大きく変わらない部分ですが、リア側の鳴り方が整うと、前のスピーカーだけでは支えきれない部分が自然につながってきます。低音が膨らむ感じを抑えながら、ボーカルや楽器の輪郭も埋もれにくくなるので、純正状態でもう少し音に深さが欲しい方にはかなり相性のいい内容です。
【LEXUS LC/RC専用設計】 ならではの収まりの良さも、このキットの大事なところです。車の雰囲気を崩さず進めやすく、仕上がりもすっきり。こういう部分は、ただ付けばいいでは終わらず、車両との合わせ方まできちんと見ておくことで完成後の印象が変わってきます。
オリジナルデッドニングステージ2(内側・外側)



レクサス RC GSC・AVC・ASC1#系のドアは、見た目の質感だけでなく、スピーカーの土台としてももう少し整えてあげたいポイントです。
そこで効いてくるのが、オリジナルデッドニングステージ2(内側・外側)。ドア裏にアルミ補強バーを入れて剛性を上げたうえで、内外それぞれに役割の違う材料を使い分け、余計な振動や響きを丁寧に整えていきます。
こうして土台が落ち着くと、音がただ大きくなるのではなく、ボーカルの芯や低音のまとまりが出やすくなります。RCの車内で音楽を流した時も、ドアがしっかり鳴る方向に近づくので、いつもの曲でも印象が変わりやすい部分です。
見えない施工ですが、ここはかなり大事です。
せっかくスピーカーやシステムを活かすなら、フロントドア左右にしっかり手を入れる意味は大きいと思います。ログオンでは、材料を貼る量だけでなく、ドアの状態や車両とのバランスを見ながら組んでいくので、仕上がりも無理なくまとまりやすくなります。

















